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6月活動記録: 住民懇談会の経験を聞き、議会の記録を読み直す

5月に開いた住民会議を受け、6月は、音威子府村でこれまで行われてきた住民参加の取り組みと、議会の公開資料を調べました。
住民の意見を行政や議会の検討につなげるには、意見を集める場に加えて、その前後の情報共有も必要です。どんな説明があれば話し合いに参加しやすいのか。出された意見や議論の経緯を、後からどう読み返せるようにするのか。そうした点を、村の記録やこれまでの取り組みから考えました。
議会資料については、公開されている内容を読み直し、議員の発言や議論をたどりやすくするための整理・再編集を進めました。元の資料を確かめながら、住民が関心のある話題から読める形を探っています。
6月末から7月初めの訪問では、村長・副村長に、これまでの住民懇談会の考え方や運営について伺いました。新しい会議の形式を先に決めるのではなく、村で続けてきた方法と、その中で感じている課題を理解するための機会になりました。
今後の対話の場や情報の伝え方を考えるうえでも、こうした経験を聞き、記録を読み直す作業を続けていきます。

合同会社多元現実(Plural Reality LLC)

代表 高木俊輔

お問い合わせ先:info@plural-reality.com